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コラム
vol.2 光の持つ力
エアナジー 太陽の光は、本来人間が持つ自然治癒力を最大限に引き出し、自然な形で改善してゆく性質があります。この性質からヒントを得た機器が「バイオプトロン」。バイオプトロンで使用される光は、可視光線を偏光化し、紫外線を100%カット、赤外線は5cm離れた時点で人体温度が摂氏37度になる波長だけを偏光しています。

バイオプトロンでは、この可視光線がもつ自然の治癒力に着眼し、さらに水・酸素といった生命に不可欠な要素を最大限に利用し、身体の細胞ひとつひとつに働きかけ、人間が本来持つ自然治癒力・免疫力を最大限に引き出し、美しさと健康を取り戻すことを可能にしました。

人間の身体は60〜80兆個もの細胞から成り立っているのですが、その細胞の健康は生態情報(バイオインフォメーション)の伝達機能をスムーズに行う細胞膜によって左右されます。機能が正常に働かないと細胞膜外の電位差が狂い、すなわち電極(細胞核はマイナス・細胞膜はプラス)や脂肪がスムーズにエネルギー交換ができなくなるのです。バイオプトロンを照射することによりこの電位差を整え、生態情報の伝達がスムーズに行われるようになるので、健康に戻れるのです。

バイオプトロンの効果として、様々な治療に使用されていますが、主に傷跡・やけど・アレルギー・アトピーなどの皮膚炎、美容界ではニキビ・ニキビ跡・小じわ・シミ・肌のくすみの解消など、広い分野での効果が認められています。

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